現地時間24日土曜に行われたブルワーズ戦で実戦デビューを飾った大谷翔平。

1回1/3イニングを投げ、2奪三振ながら、1本塁打を含む2安打2失点(自責1)と、上々のデビューとはいかなかったわけだが、今回は遂にベールを脱いだ“日本のベーブ・ルース”に対する現地メディアの反応をお届けしよう。

連日のように「MLB.com」で大谷絡みの記事を投稿しているマリア・グアルダード記者は、同サイトにて“大谷の刺激的ながら不安定な春季トレーニングデビュー”と銘打った記事を執筆。

「完璧ではなかったが、スタートではあった」とし、「23歳の日本人センセーションは制球に苦しむ場面はあったが、時速97マイルに達する速球や、時速69マイルのカーブを含む、見事な二次的投球など、随所に素晴らしい武器を見せた」とレポート。

3大ネットワークのひとつであるCBSは電子版の記事で、「初回の投球は26球中12球がボールだった」と、やはり制球に苦しんだことを指摘した。

しかし、「全体的には、大谷は不安定な予行演習を行った才能のある投手という印象だった。何も得ていないが、何も失っていない。春は始まったばかり」と、デビュー戦の印象について結んだ。

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