昨季まで2年間、楽天イーグルスの二軍監督を務めた平石洋介氏が、一軍のヘッドコーチ兼打撃コーチに就任した。指揮官を支える“参謀”とも呼ばれるヘッドコーチ。

久米島キャンプで自らバッティングピッチャーを務めるなど、選手たちと汗を流していた平石コーチは、37歳と12球団で最も若いヘッドコーチだ。

一方の指揮官である梨田昌孝監督は、12球団最年長の64歳の名将。12球団で最も年の差のある“コンビ誕生”である。平石コーチに話を伺った。

◆チームの潤滑油に。チームが良くなるべく動く

そもそもヘッドコーチとはどんな役割を担うのか。「まずは監督の野球をしっかり理解して、それをコーチとか選手がしっかり理解できるように。やはり一番は間に入って、それぞれが円滑にうまく回るようにすることですね」と平石氏。

加えて、ただ間で取りなすのではなく、二軍監督時代からもそうしてきたように、選手たちと一緒に汗を流すなど、誰よりも積極的に動くのが平石流のようだ。

監督とヘッドコーチは、よく年が近い“同志”のような間柄だったり、時に監督より年上だったりする関係性が多い。

平石氏と梨田氏は年齢も関係もそれとは大きく異なるが、2人の関係性もまったく問題なさそうだ。これまでもうまく相互コミュニケーションが取れている様子で明かす。

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