現地時間24日の土曜日に、エンジェルスがキャンプを張るディアブロスタジムで開催されるカクタスリーグのブルワーズ戦で、大谷翔平が投手として実戦デビューを飾ることが明らかになった。

MLB.comによると、ブルワーズ戦では2イニングの登板を予定しているとのことである。

同サイトの記事には、通訳を介した大谷の実戦デビューへ向けた意気込みが次のように掲載されている。

"I feel like this will be a big step forward for me and my career in the Majors Leagues. I'm really happy at this point. This is going to be my first start in the States, so I'm pretty sure a lot of things aren't going to go my way, but that's OK. I just need to find what I need to adjust."

「これは僕や僕のメジャーリーグでのキャリアにとって大きな一歩になると感じています。今は本当に嬉しいですね」。

「これは僕にとってアメリカでの初戦となりますので、思い通りにならないことが多くあるとは思いますが、それでも大丈夫です。とにかく何を調整すべきか見出す必要があります」。

記事によると、木曜のトレーニングで大谷は土曜の試合に備え、ブルペンで投球練習を行ったほか、打撃練習では柵越えを連発してチームメイトやファンから喝采を浴びたとのこと。

エンジェルスのマイク・ソーシア監督は、大谷を投手として起用した翌日は、打者として起用しない旨を明らかにしているため、打者としての実戦デビューは来週月曜以降になる見通しだが、こちらも大いに注目したい。

今回の発表を受け、地元紙ロサンゼルスタイムズは、電子版の記事の中で大谷の同僚で投手のパーカー・ブリッドウェルの、「ファンと同じくらい僕らも(大谷のデビューを)楽しみにしているんだ」という言葉を紹介。

ファン、メディア、そしてチームメイトが見つめる中、遂に大谷がメジャーでの第一歩を踏み出す。

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J SPORTS 編集部

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