今季頭から快進撃を見せているマンチェスター・シティ。ここまで負けたのは、12月6日のUEFAチャンピオンズリーグ(UCL)・シャフタール・ドネツク戦(1−2)と、1月14日のイングランド・プレミアリーグ・リバプール戦(1−2)の2試合だけだった。前者はすでにグループリーグ突破を決めていて、モチベーション的にやや低下していたゲームだったから、力負けしたのはリバプール戦だけだったと言っていい。

そんな絶対的強さを誇るマンチェスターCが2月19日のFAカップ5回戦・ウィガン・アスレティック戦を0−1とまさかの苦杯。タイトルを1つ取り逃すという失態を演じてしまったのだ。

この日のマンチェスターCは最前線にベルナルド・シウバ、セルヒオ・アグエロ、レロイ・サネの3トップが並び、中盤もイルカイ・ギュンドアン、フェルナンジーニョ、ダビド・シルバが先発するなど、主力級が数多くピッチに立った。ジョゼップ・グアルディオラ監督もそれだけウィガンが手強い相手だと感じていたのだろう。実際、マンチェスターCは12−13シーズンのFAカップファイナルでウィガンに敗れて王者の座を逃した苦い過去がある。その時を知るシルバやアグエロにしてみれば、確実に勝利を収めたいという思いは強かっただろう。

戦前の予想通り、序盤から圧倒的にボールを支配し、攻め込んだマンチェスターCだが、相手の粘り強い守備に阻まれ、ゴールネットを揺らせずに苦しんだ。そんな苦境に追い打ちをかけるように、前半終了間際に左サイドバックに入っていたファビアン・デルフがウィガンのマックス・パワーを削りに行って一発退場。10人での戦いを余儀なくされる。

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