現地時間、2月17日(土)、エンジェルスがキャンプを張るアリゾナ州テンピは青空が広がり、最高気温も22度とバッテリーキャンプ4日目にして、ようやくアリゾナらしい天気となった。

この日の大谷は、ライブBP(フリー打撃)に登板。マイナー選手を相手に15球、インターバルを取ってを2セット、合計30球を投げた。やや制球が定まらない様子だったが、初の実戦形式となる練習メニューをこなした。

先日のキャンプ中継で、昨年までファイターズの投手コーチだった黒木知宏氏が「背中の筋肉が大きくなった」と、語ったことを大谷に告げると、ニヤッと笑って、「ずっと見てもらっていた黒木さんにそう感じてもらえるのはうれしい」と語った。

この日の練習前にはエリック・ヒンスキー打撃コーチが、J SPORTSのインタビューに答え、「大谷は噂通り、パワーを持っている。スイングもテクニカル的にも、メカニック的には完璧だ。ただ、投手と打者と両立していかなければならないので、それが課題になるが、それはしっかりやってくれるだろう」と語った。

そして、「左バッターが加わるのはもちろん大きいし、何番を打つかは当然この後、どれだけ打つかによって変わってくると思う。ソーシア監督を悩ますくらいのバッティングを期待したい」と、こちらも期待を寄せた。

J SPORTSでは、大谷翔平が所属するエンジェルスを中心に、スプリングキャンプを現地・アリゾナより連日生中継する。

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J SPORTS 編集部

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