2月に入って、UEFAチャンピオンズリーグが再開した。2月13日と14日に行われたラウンド16の最初の4試合。最大の注目はイングランド・プレミアリーグ勢の好調ぶりだった。

プレミアリーグで首位を独走するマンチェスター・シティはFCバーゼルという、おそらくラウンド16進出チームの中でも最もチーム力が劣るチームを引き当てたので勝利は順当なものだった(アウェーで0対4の大勝)。だが、イタリアの強豪ユベントスと当たったトッテナム・ホットスパーがアウェーゴール2つをゲットしての引き分けというのは大健闘と言っていいだろう。そして、リヴァプールもFCポルト(ポルトガル)相手にアウェーで0対5と大勝。ポルトもCLの常連で、ジョゼ・モウリーニョ監督時代の2004年には優勝も経験しているチームだっただけに、リヴァプールの大勝は驚きだ。

プレミアリーグではマンチェスター・シティに独走を許しているものの、トッテナムとリヴァプールが準々決勝進出に向けて幸先の良いスタートを切ったのはさすがだった。 プレミアリーグ勢は豊富な資金力を生かしてタレントをそろえているものの、この数年、CLではタイトル争いに加われないでいた。しかし、ようやく実力でもヨーロッパ大陸のビッグクラブにキャッチアップできつつあるようだ。複数クラブがベスト4に進出する可能性もあるだろう。ヨーロッパ大陸各国のトップクラスの指導者がイングランドのクラブを指導することでチーム力も上がってきたのだろうか。

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