現地時間の2月14日(水)、初日の練習を終えた大谷翔平はホテルで記者会見を行った。「とても楽しみにわくわくしてグラウンドに来れた。まずは何も変えずに、自分がやってきたことをベースにしっかり取り組みたい」と語った。

翌日、現地時間の2月15日(木)、エンジェルスのバッテリーキャンプ2日目。初日に続き、朝から雨模様。正午ごろの気温は13度で、最高気温も18度の予報とアリゾナでは珍しい天気となった。

エンジェルスがキャンプを行うアリゾナ州テンピの中心施設はオープン戦の時に使われるメイン球場「ディアブロスタジアム」。ここはカクタスリーグ(アリゾナ州をキャンプ地にする15チームで行われるオープン戦)で、一番小さくて古いと言われている。

その他、フィールドが6面。それに投内連係用の内野だけのフィールドが1面もある。大きなスポーツコンプレックスだが、よく利用されるのはフィールド1・2の2面となっている。

大谷翔平はこの日、初めてブルペンに入り、多くの関係者が注目する中、軽めのピッチング。セットポジションからバランスの良いフォームで20球。さらにインターバルをとって16球を投げた。ただ、ボールはやや上ずり、満足いく表情ではなかった。

それでもボールを受けたキャッチャーのマーティン・マルドナード(昨年のゴールドグラブ賞)は、「スピンがかかったいいボールだ」と語った。その後はバッティング練習で、速いテンポで投げ込まれるボールを打っていた。

練習後の記者会見では、「投げれたのは良かったが、内容的にはまだまだ上げていきたい。バッティングも上げていきたい」と語った。

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