今週行われた、会見でも水原氏は大谷に同席していたわけだが、MLB.comではその際に飛んだ、少し変わった質問に関する顛末を次のように伝えた。

「多くの外国人選手が在籍するようになったメジャーリーグのクラブハウスには、通訳の存在が不可欠となった。通常、彼らはコミュニケーションを手助けするためにそこにいるわけだが、通訳と選手たち自身のことについて訊かれると、事は複雑になる」

「春季トレーニング最初の公式会見で、ショウヘイ・オオタニはどのようにして通訳を選んだのか訊かれたため、通訳が三人称で自分のことを誉め称えなければならないという、珍事が起こった」。

「オオタニの答えは、彼は信頼の置ける通訳であり、すでに何年も一緒に仕事をしているというものだったが、気まずくコミカルな困難に直面した際の2人のリアクションがその言葉を証明していた。彼らは良き友人のように、笑いを共有していたのだ」

ところで、「二刀流」を英語でどのように言うのかご存知だろうか。答えは“two-way”。双方向、あるいは二方向といった意味の言葉であり、そのまんまといえばそのまんまだが、大谷は“two-way star(二刀流のスター選手)”と形容される事が多い。

二刀流だから「ダブル・ソード」などと直訳した言葉を使ってしまうと、物騒な勘違いをされないとも限らないので注意が必要だ。

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J SPORTS 編集部

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