参加年:2016年
本拠地:ブエノスアイレス
ホームスタジアム:エスタディオ・ホセ・アマルフィターニ
ヘッドコーチ:マリオ・レデズマ(2018年〜)

◆成績
・2016年 13位(4勝11敗)
※南アフリカグループ5位、アフリカ2カンファレンス3位
・2017年 10位(7勝8敗)
※南アフリカグループ4位、アフリカ2カンファレンス3位

スペイン語では「ハグアレス」と発音するジャガーズは、アルゼンチン代表の強化を狙って新たに創設。サンウルブズと同様に、2016年からスーパーラグビーに参入した新しいチームだ。

2016年、17年は、アルゼンチン代表のアシスタントコーチを務めるラウル・ペレスがHC(ヘッドコーチ)を務めて、そのスコッドも2017年は9割がアルゼンチン代表という布陣で臨んだ。

しかし、移動も多かったこともあり、なかなかアルゼンチン代表のような強さを見せられず、スーパーラグビー初年度は全体13位と結果を残すことができなかった。昨年は総合10位と順位を上げたものの、プレーオフには届かず2年間で勝率4割に満たなかったペレスHCが退任した。

今年はアルゼンチン代表が3位となった2007年ワールドカップのメンバーで、オーストラリア代表のFW(フォワード)コーチを務めていたマリオ・レデスマが指揮を執ることになった。

今年は新キャプテンにFL(フランカー)パブロ・マテラが就任し、FWはアルゼンチン代表キャプテンHO(フッカー)アグスティン・クレービーら仕事人揃い。

BK(バックス)も2015年のワールドカップ得点王のSO(スタンドオフ)ニコラス・サンチェス、「魔術師」の異名を取るベテランCTB(センター)ファン・マルティン・エルナンデスも健在。

さらにブランビーズでプレーしていたSH(スクラムハーフ)トマス・クベリも加入し、今年はトレーニングスコッドも含め、ほぼ代表と同じメンバーが揃った。

2019年ワールドカップを見据えて、さらにアルゼンチン代表色が濃くなったジャガーズは、今年こそ白星を重ねてプレーオフ進出を狙いたい。

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斉藤 健仁
スポーツライター。1975年生まれ、千葉県柏市育ち。ラグビーと欧州サッカーを中心に取材・執筆。エディー・ジャパン全試合を現地で取材!ラグビー専門WEBマガジン「Rugby Japan 365 」「高校生スポーツ」の記者も務める。学生時代に水泳、サッカー、テニス、ラグビー、スカッシュを経験。「エディー・ジョーンズ 4年間の軌跡」(ベースボール・マガジン社)、「ラグビー日本代表1301日間の回顧録」(カンゼン)など著書多数。≫Twitterアカウント

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