プレミアリーグは27節を終了し、チャンピオンズリーグ出場権獲得をめざす2位グループには、4ポイント差で4チームがひしめき合う大混戦になっている。近ごろマンチェスター・ユナイテッドは低調だが、底力は侮れない。リヴァプールの攻撃力はマンチェスター・シティ戦の4ゴールが如実に証明し、トッテナムの完成度はだれもが認めるところだ。

さて、チェルシーである。堅守を誇ったDFラインがあっさり崩され、25節のボーンマス戦で3失点、続くワトフォード戦は4失点。27節のウェストブロミッチ・アルビオン戦こそ3−0の快勝を収めたものの、圧倒的な強さで優勝した昨シーズンに比べると、そのパフォーマンスは大幅に低下している。やはり、選手の絶対数が不足しているようだ。チャンピオンズリーグとの併用を踏まえると、最低でも18〜20人のトップクラスを確保しておきたかったが、チェルシーは4〜5枚足りない。

「わたしは交渉とか説得がヘタなのだろう。昨年の夏もこの冬も、数人の選手を獲得するようにリクエストしたけれど、上層部の理解は得られなかった。補強費の使い方に関しては、ほかの監督に学ばなければならない」

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