左サイドに流れたデブライネの折り返しに鋭く反応し、ハリー・マグアイアの背後にスッと飛び込んだ後半3分の2点目が手始めだった。この5分後には、ペナルティエリアやや右外の位置にいたデブライネのスルーパスにアグエロが抜け出し、GKカスパ―・シュマイケルにぶつけるかのような強烈右足シュートをお見舞い。マンチェスターCにとっての3点目をゲットする。さらに後半32分には、シュマイケルのミスパスを彼自身が拾って浮き球の右足シュートを決め、ハットトリックを達成。終了間際にはペナリティエリアやや左外からの右足ミドルでゴールネットを揺らすことに成功した。終わってみれば、マンチェスターCが5−1の完勝。アグエロ自身も4ゴールと大爆発し、シーズン通算得点も21までジャンプアップ。トップを走るハリー・ケインに2差まで詰め寄ったのだ。

ここまでの流れだと、得点王争いはケインとモハメド・サラー(リバプール)の一騎打ちになると見られていた。ケインはコンスタントに結果を残していて、サラーも絶好調をキープ。彼ら2人のゴール前での鋭さとアイディアの豊富さが頭抜けていたからだ。

アグエロは9月下旬にオランダ・アムステルダムで交通事故に遭ったうえ、若きブラジル代表FWガブリエル・ジェズスのブレイクもあってスタメン落ちしていた時期もあった。それだけに、今季は得点王争いに再び参戦するのは難しいという見方が大勢を占めていた。

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