1月14日のリバプール戦で今季プレミアリーグ初黒星を喫した後、1月は取りこぼしなく戦ってきたマンチェスター・シティ。ところが2月に入った途端、3日のバーンリー相手に1−1のドロー。格下相手に勝ち点2を失う格好になってしまった。2位のマンチェスター・ユナイテッドとは依然として勝ち点15以上の差をつけていて、首位の座が揺らぐ気配は見られないが、完璧な戦いを目指しているジョゼップ・グアルディオラ監督としては納得いかない結果に違いない。

そういう意味でも10日のレスター戦は彼らにとって重要なゲームだった。岡崎慎司が右ひざ負傷で離脱を余儀なくされ、1月のマンチェスターCへの移籍が叶わず練習を欠席していたリヤド・マフレズもスタメンを外れた相手だけに、しっかりと叩いてポイントを上積みしたかった。

クラウディオ・ラニエリ監督時代から積み上げてきた4−4−2ではなく、3−5−2の不慣れな布陣を敷いてきたこともあって、この日のレスターはかなり不安定なスタートを強いられた。そんな相手の弱みにつけこむように、マンチェスターCは開始早々の3分、ケヴィン・デブライネの矢のようなピンポイントクロスをラヒム・スターリングが左から飛び込んでゴール。幸先のいい先制点を手に入れる。それでもレスターはエースFWジェイミー・ヴァーディーが24分に同点弾を叩き出し、前半は1−1で折り返した。

レスターのクロード・ピュエル監督は後半からダニー・シンプソンを起用して通常の4バックに戻したが、逆にここから失点を重ねる結果になってしまう。マンチェスターCの絶対的エースFWセルヒオ・アグエロの動きを全くと言っていいほど止められず、次々とチャンスをモノにされてしまったからだ。

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