26試合、25ポイント、16位。昇格組と考えれば及第点と言えなくもない成績だが、ニューカッスル・ユナイテッドと考えれば物足りない数字であることは、古くからのプレミアリーグ・ファンの皆さんなら納得していただけるだろう。

世は“戦国”プレミアリーグ。今シーズンのボトムハーフを見ると、従来基準とされてきた残留ラインは一切あてにできない。何せ12位ウェストハムから19位ハダースフィールドまでが3ポイント差、年末まで降格圏にいたボーンマスは一気に9位までジャンプアップしていて、まさに「混戦」という言葉でさえ似つかわしくないような、残留争いは満員電車状態である。

その中にあってエヴァートン、ウェストハムなどと同様に、本来はビッグ6を追う“第2グループ”につけていなければならなかったのがニューカッスルだ。

昨シーズン、彼らがいたのは彼らのあるべき場所ではなかったが、そこで見せた戦いぶりは、確かに彼らのあるべき姿だった。ジョンジョ・シェルヴィーは中盤の王となり、ドワイト・ゲイルが2部では桁違いの得点センスを発揮し、何よりロザラムとのアウェイゲームのような試合には相応しくない監督が、改めて自身の能力を証明した。

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