アラン・パーデュー監督も「ゲームプランを忠実にこなせば勝ち点を持ち帰れる」と強気だが、彼らにとって本当の山場はこのあとだ。チェルシー戦の後にはハダースフィールド、ワトフォード、レスター、ボーンマス、バーンリー、スウォンジーとの戦いが控えている。目先の王者よりも、遠くの残留争い直接対決である。指揮官も、次の6連戦のうち、3〜4勝は必要と皮算用している。

現実的に考えればウェストブロムに勝機はない。彼らはスタンフォードブリッジで35年間もチェルシーに勝てていないのだ。でも、本当にわずかだが希望はある。パーデュー監督は、前回スタンフォードブリッジに乗り込んだパレス時代の2015年に見事な勝利を収めているのだ。

さらに今季のチェルシーには、“超ダメダメ”なチームに白星をプレゼントした先例があるのだ。第8節、それまで7連敗で最下位にいたクリスタルパレスに浮上のきっかけとなる勝利を献上したのも彼らだったはず!

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フットメディア
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