アルバルク東京が川崎ブレイブサンダースを迎え入れる今節、両チームの対戦は、今季3試合目であり、連戦カードとなるのは初。東地区上位チーム同士の対戦はリーグ後半戦の重要な一節となるだろう。

27勝7敗で東地区、及び、全体首位に位置するアルバルク東京。ここまで連敗はゼロ。前節、及び、11月上旬のレバンガ北海道戦では初戦を落とすも、翌日に着実に修正をして勝利を掴む事からも安定した強さが際立つ。

日本代表にも数多くの選手を送り出すなど、才能溢れる選手が揃う事も特徴であるが、A東京の強さを支えるのは戦術遂行度の高さではないか。コーチングスタッフ、選手間の共通認識が明確である事が、チームを支えている。今シーズン、千葉ジェッツ#2 富樫勇樹には3P11本を含む42点、新潟アルビレックス#54ダバンテ・ガードナーには35点、京都ハンナリーズ#34ジョシュア・スミスにも41点を許すゲームがあるも、ディフェンスにおける責任領域を明確にし、キーマンと他選手との連携を分断。特定の選手には大量得点を許したとしても、対応の曖昧さによる、他選手の不要な失点が少ないのが特徴。

今季、2試合を戦って星を分けている川崎戦でも、絶対的なエースである#22ニック・ファジーカスに対して守り方を明確にすることがポイントになる。初顔合わせでは、40得点を献上するも他選手の失点を抑えて見事に勝利。続く試合では、#22ファジーカスに36得点、#14 辻 直人に2桁得点を許して敗戦。新潟戦でも、#54ガードナー以外の4選手に2桁得点を許した試合は敗戦しているだけに、#22ファジーカスへの対応を明確にし、守った上で、いかに周りの選手の失点を抑えるかが勝利の鍵を握る。

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