「ジェシー・リンガードは好調を維持しているが、ポール・ポグバとの共存は難しいと思う。アレクシス・サンチェスのポジションも含め、ジョゼ・モウリーニョ監督は一日も早く現状ベストのフォーメーションを構築しなければならない」

アーセナルOBマーティン・キーオンのコメントが、『デイリーメール』に掲載されていた。しかし、リンガードとポグバが共存できない理由が抜け落ちている。すべてが彼の発言なのか、あるいは担当者の加工が含まれているのだろうか。もっとも、ポグバ、サンチェスなどの特性を最大限に活かせる配置とはどのようなものなのか、だれもが気になるところだ。

ポグバはいくつかのインタビューで、「中盤の左インサイドがベストじゃないかな」と答えている。ユベントス所属時に慣れ親しんだポジションだ。たしかに中盤センターでは彼の攻撃的センスが発揮できず、トップ下ではスペースが狭すぎる。ポグバを最優先するのなら、4−3−3のインサイドレフトだ。

続いてはサンチェスだ。ユナイテッド入団後の3試合はすべて左ウイングとして先発しているが、中央に入ろうとする傾向が非常に強い。当然、左サイドにスペースができる。ポグバも前に行きたがる。その結果、25節のトッテナム戦ではアシュリー・ヤングが無防備となっていた。サンチェスの左ウイングはリスクが大きい。すると右サイドか。いやいや、ファン・マタとアントニオ・バレンシアの好連携を崩してはいけない。

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