今週のプレミアムゴールは、プレミアリーグ第26節リヴァプール対トッテナムの後半アディショナルタイムに決まった、ハリー・ケインの同点ゴール!

試合終了間際にプレミアリーグ通算100ゴールを達成。ケインにとっては、ほのかな苦味を含む忘れられない思い出になっただろう。1本目のPK−。ワニャマのスーパーゴールで1−1に追いついたトッテナムにとって、後半42分に得たPKは絶好の勝ち越しチャンスだったが、キッカーのケインは外してしまう。正面に蹴ったボールを、GKカリウスは動かずセービング。

その4分後、サラーのゴールでリヴァプールが再び2−1とリードを奪い、アンフィールドが歓喜に沸くと、ピッチ中央のケインは目を閉じて天を仰いだ。「あのPKを決めていれば僕らは勝っていた」と試合後に語ったフォア・ザ・チームのストライカーは、自責の念に苦しんだようだ。

しかし、それから数分後。後半アディショナルタイムに再びPKを得たトッテナム。キッカーはやはりケイン。外しても、エースが蹴る。

「2本目を蹴る前にはナーバスになっていた。重要な瞬間で、リヴァプールファンの前で大きなプレッシャーを受けたが、ルーティンを守った」

かがみながら芝を払い、ボールを置き、両足のストッキングをそれぞれ整える。そして身体を起こしてゴールを見て、7歩下がる。審判の笛が鳴ると、手足を小刻みに振り、勢いをつけて助走し、蹴る。次は見事に決めた。お互いに2度目の正面は無いと踏み、GKカリウスは左へ跳んだが、ケインは反対の右方向へ流し込む。2−2で決着。しびれるシーンだった。終了間際の10分足らずで、2本もPKを取られたリヴァプールファンは納得していないだろう。だが、少なくとも誤審ではない。

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