前節のトッテナムはパーフェクトだった──。

開始11秒のゴールで早々にイニシアチブを握ると、マンチェスター・ユナイテッドを終始圧倒。マウリシオ・ポチェッティーノ監督も、「チャンピオンズリーグ第4節のレアル・マドリード戦(3−1の勝利)にまさるとも劣らない内容だった」と、試合後の記者会見で相好を崩していた。

ユナイテッドを〈手のひらで転がした〉最大の功労者は、クリスティアン・エリクセンである。明確なビジョンに基づくフリーラン、パスワーク、ポジショニングなどで、試合を自在に動かしていた。ドローに終わった24節のサウサンプトン戦、FAカップ4回戦のニューポート戦(FAカップ)は、体調不良のために欠場したエリクセンの穴をカバーできず、10〜15節を1勝2分3敗と思わぬ低調に終わった背景にも、彼の不調が隠されている。

したがって週末のリヴァプール戦(アウェー)も、エリクセンのパフォーマンスがカギを握るに違いない。ユナイテッド戦同様、ノンストレスで動き続けられれば、トッテナムの勝利が見えてくる。

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