アレクシス・サンチェスとヘンリク・ムヒタリアンの大型トレードが世間を賑わせた翌日、バーンリーはひっそりとアーロン・レノンの加入を発表した。

2003年8月、キャリアをスタートさせたリーズで、当時の最年少記録である16歳と129日でプレミアデビューを飾ったレノン。クラブの財政難により2005年にトッテナムへ移籍すると、代表未キャップであったにもかかわらず、2006年ワールドカップのメンバーに選出。直前のウォームアップ・マッチで初キャップを取得し、本大会でも3試合に出場して世界に名を知らしめた。

2010年のW杯にも出場し、順調にスターダムを駆け上がっているように見えたレノンだったが、その後は伸び悩んだ。出場機会を求めてエヴァートンへ移籍しても事態は改善されず、出場機会は減少する一方だった。

レノンの名前が久しぶりに新聞の見出しを飾ったのは、昨年5月のこと。道路で20分以上も立ち尽くしていたところを保護されたという衝撃的なニュースだった。自身の財産の心配を口にするなど、精神的に不安定な状態が見受けられたレノンは、ストレス性疾患との診断が下され、治療生活に入った。

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