2013年夏から4シーズン半過ごしたボルシア・ドルトムントでリーグ通算98ゴール、公式戦141ゴールを挙げ、エースの座に君臨し続けてきたピエール・エメリク・オーバメヤン。100mを10秒そこそこで走るガボン代表の快足FWには、これまでもレアル・マドリードやパリ・サンジェルマンなど数々のビッグクラブへの移籍話が浮上してきた。その彼がついに新天地へ赴くことを決断したという。

移籍先はご存知の通り、イングランド・プレミアリーグのアーセナル。アーセン・ベンゲル監督は彼に対して強い興味を抱き、過去にも2度のオファーを送ったが、高額すぎる移籍金がネックとなり、獲得には至らなかった。けれども今回、約85億円というアーセナル史上最高額の大胆オファーを出され、ドルトムント側も折れる形になったようだ。

今季ドルトムントでのオーバメヤンは、ミーティングを欠席したり、ベンチ外になった試合を観戦せずに友人とフットサルに興じるといった問題行動が目立ち、思うような活躍を見せることができていなかった。指揮官が昨季のトーマス・トゥヘルからピーター・ボス、ペーター・シュテーガーと短期間で2人も交代したことも、やりづらさを覚えた要因ではないだろうか。1月27日のフライブルク戦後にはサポーターからもブーイングを浴び、本人の中では「そろそろ潮時だ」と感じた可能性も否定できない。

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