関東ではここ数日、氷点下で都内ではまだ雪が残っているところもありますが、球界では球春が到来。いよいよ、2月1日から春季キャンプが始まります。

3連覇、そして今年こその日本一を目指す我らがカープのキャンプは、一軍が2月1日から2月14日まで(休日:5・9日)、宮崎県日南市にある天福球場。二軍は2月6日から27日まで(休日:9・15・20日)、同じく日南市にある東光寺球場で行われます。

また、一軍は16日から沖縄市のコザしんきんスタジアムに場所を移して27日までキャンプを行ない(休日:20日)、連日カープ伝統の厳しい練習が繰り広げられます。

日南でのキャンプは、J SPORTS 1が連日生中継。キャンプの模様はもちろんのこと、選手たちの表情と声が聞ける恒例のインタビュー企画「鯉一」もあり、現地に行かずともキャンプの状況が観れるのはうれしい限り。

選手たちの久々のユニフォーム姿が楽しみです(2月1日は午前9時30分から、以降は午前11時から放送)。

このキャンプで注目といえば、話題の高卒ルーキー、地元・広島廿日市市出身、広陵高校からドラフト1位でカープ入りし、背番号22番をもらった中村奨成(なかむらしょうせい)捕手でしょう。

その非凡な打撃は魅力で即戦力ともいえる打撃センスですが、カープは打てる捕手として育てることを決めています。そのため今キャンプでは2軍スタートとなりました。ドラフト前は3塁手の声もありましたが、捕手として育てるとなると、一軍で通用させるためには時間を要します。

捕手争いもこのキャンプで注目です。2年目の坂倉将吾捕手が一軍メンバーに選ばれ、第3の捕手争いに名乗りをあげています。

坂倉捕手は、昨季、高卒出の1年目のルーキーとしてウェスタンで高打率を残し、9月に1軍初出場。9月30日の横浜スタジアムで行われたベイスターズ戦で2点タイムリーヒットを打って、プロ入り初安打初打点を記録して大きくアピールしました。

今季の一軍の捕手体制では、石原慶幸と會澤翼が怪我でもない限り絶対的な存在。坂倉捕手は第3の捕手枠を白濱裕太、磯村嘉孝、船越涼太らと争うことになります。

ここに中村奨成が加わってくると面白くなりますが、さてさてどうなりますか。

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