今月に入ってリバプールに今季リーグ初黒星を喫したマンチェスターCとは対照的に、2018年突入後のマンチェスターUは好調を維持している。1月1日のプレミアリーグ・エバートン戦を2−0で勝利したのを皮切りに、5日のFAカップ3回戦、ダービー・カウンティ戦を2−0、15日のプレミアリーグ・ストーク戦を3−0、20日の同バーンリー戦を1−0と4連勝。26日のFAカップ4回戦、ヨービル・タウン戦も4−0で勝利と無敗でここまで来ている。31日にはトッテナムとのプレミアリーグ上位対決が控えているが、ここでも白星をつかめれば、チーム全体により一層の弾みがつくはずだ。

プレミアリーグ24試合終了時点でのマンチェスターUは総得点49・総失点16。失点数は3位・チェルシーと並んでリーグ最少だが、得点数がマンチェスターCの70、4位・リバプールの54を下回っている。それだけ得点力に課題を抱えているということになる。最大の得点源となるべきロメル・ルカクがここまで11ゴールとやや足踏み状態を強いられているのは、やはり気がかりな点だ。シーズン序盤は得点王争いを繰り広げていたハリー・ケイン(トッテナム)やモハメド・サラー(リバプール)らとすでに10近い差をつけられているのも、モウリーニョ監督にとっての誤算かもしれない。今月に入ってアントニー・マルシアルが3戦連続ゴールと気を吐いているのは朗報だが、これだけではマンチェスターCを追い上げる決定的な要素にはなりづらい。サンチェスの爆発は奇跡の逆転劇を狙う彼らにとって必要不可欠な要素と言っていいだろう。

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