フットサルの最高峰Fリーグのプレーオフ決勝が終わり、リーグ戦1位の名古屋オーシャンズが同2位のペスカドーラ町田を下して10度目の優勝を飾った。Fリーグ創設から9連覇の後、昨シーズン、初めて優勝を逃した名古屋が王座を奪還した瞬間だった。 2戦制で行われた決勝の第1戦の激闘を4対2で制した名古屋が、そのアドバンテージを生かし、第2戦も6対2のスコアで勝って、その強さを見せつけた1戦でもあった。

僕は、AFC U−23選手権観戦のために中国に行っていてプレーオフの1回戦と2回戦(準決勝)を見られず、さらに残念ながら所用があって決勝戦の第1戦も観戦できなかった。だが、この第2戦だけでも本当に見ごたえのあるゲームだった。 いわゆる「決勝戦らしい試合」。激しく両チームの選手がぶつかり合い、第1戦を2点差で落としている町田が立ち上がりから高い位置でプレスをかけて激しく攻めに出ると、名古屋も激しいプレッシングで応酬。ゴール前では体を張ったプレーが随所に見られた。 連戦の疲労もあり、難しい状況だったのだろうが、両チームが本当に勝負にこだわったゲームを繰り広げた。

前半は1対0で名古屋がリードして終わり、後半の立ち上がりに町田に同点機があったものの、クロスバーに嫌われ、その直後に名古屋に追加点が入って2点差。もともと、第1戦のアドバンテージがあった名古屋はこれで大きく有利な立場に立ったのだ。第1戦で2点差をつけられた町田。2点差で勝利して得失点で並んでも、リーグ戦上位の名古屋の優勝となるので、少なくとも5点を奪わなくてはならなくなるのだ。大逆転を目指して残り15分以上からGKを退けてパワープレーに出たが、ボールを奪われて無人のゴールに決められるなど、結果は6対2と点差が付いた。

お知らせ

17/18 イングランド プレミアリーグ

J SPORTSでは今シーズンも見どころ満載のプレミアリーグを生中継含め毎節5試合放送。 世界一ハイレベルな戦いをお見逃しなく!


»詳しくはこちら
»お申し込みはこちら

スカパー!×J SPORTS J SPORTS オンラインショップ