最後まで勝負の行方が
わからなかった1回戦

「DUARIG Fリーグ2017/2018」は、レギュラーシーズンの上位5チームによるプレーオフが行われ、リーグ1位で臨んだ名古屋オーシャンズが優勝。昨シーズン、リーグ始まって以来初めて失った王座を2年ぶりに奪還し、10回目の頂点に立った。

東京・駒沢オリンピック総合運動公園屋内球技場で2週に渡って行われたプレーオフは、どの試合も非常に引き締まった好ゲームが展開された。プレビューでも書いたとおり、やはり一つのエラーが失点に直結し、それが試合の流れを決めてしまうという大変な緊張感の中での試合ばかり。ただそうした中でも、選手たちには残念なミスも少なく、ハイレベルな攻防が堪能できたプレーオフだったと思う。

熱戦のはじまりは、ペスカドーラ町田(リーグ2位)対シュライカー大阪(リーグ5位)の1回戦だった。町田は前半第2PKで先制したが、大阪もCKからすぐに追いつき、さらに後半の頭に加藤未渚実のミドルシュートで逆転する展開。しかし「失点にも慌てずに1年の積み重ねを感じた試合だった」(岡山孝介監督)という町田は、ここでじっくりとチャンスを待ち、残り8分にパスカットから一瞬のスキを突いてカウンターを決めて、室田祐希が同点ゴール。引き分けだとリーグの上位が上へ勝ち進むレギュレーションのため、ここで大阪にプレッシャーがかかった。

大阪は残り4分からパワープレーを仕掛けたもののゴールを決められず。逆に町田はブザービーターとなるラストプレーで中井健介のパワープレー返しのロングシュートが決まり、3−2で劇的勝利を収めた。

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