WRC

J SPORTSのWRC愛好者の皆様、今年もよろしくお願い申し上げます。
今年のWRCイベント数は従来と同じく13戦ですが昨年のポーランドに変わってトルコが9月中旬に復活します。トルコはアクロポリスに似たラフグラベルです。第11戦にGBが入り季節が1ヶ月早まって10月初旬開催です。そして12戦スペイン、最終戦は昨年同様オーストラリアとなります。FIAに登録したメーカーチームは全戦参加を義務付けられていますので膨大な量の部品や素材を2セットも持っておりヨーロッパ外で使用するパッケージは船便で送れるスケジュールを年間で組むのです。チームの拠点はヨーロッパにありますので欧州戦はチームの本拠からトレーラーで移動します。その結果毎年似たような開催カレンダーになります。周到に輸送計画を立てても大きな天候不順、港湾ストライキなど不測の事態が発生することもあり、貨物の到着がレッキ数日前だったりして大騒ぎするケースが過去何度かありました。

このコラムは主としてメーカーチームに焦点を当てていますが、昨年はVW撤退後の一流ドライバーの移動や車両の技術規則の変更など変動要素が多くその中でオジェを中心にしたフォードがダブルタイトルをとって久しぶりに面白いシーズンでした。WRC復活のトヨタも初年度にしてはよくまとめたと思います。若干予想外だったのはヒュンダイの力が車両の不具合で能力が充分発揮できなかったことでしょうか。パッドンのモンテでの不運な事故も影響がありました。シトロエンはミークが“優勝かリタイアか”みたいなドライブで不安定でした。2台体制で初めからメーカーチャンプを狙ってはいませんでした。

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