2017年4月20日の16−17シーズンUEFAヨーロッパリーグ(EL)準々決勝・アンデルレヒト戦で右ひざ前十字じん帯を損傷し、全治9か月と診断されたズラタン・イブラヒモビッチ(マンチェスター・ユナイテッド)。一度はクラブを退団したが、8月下旬に再契約して戦線復帰を目指していた。その怪物FWが11月18日のニューカッスル戦で公式戦復帰を果たし、後半32分からオールドトラフォードのピッチに立った。

それから2ヵ月が経過し、マンチェスターUはプレミアリーグ10試合を消化したが、イブラヒモビッチの出場実績は6試合出場(うち先発1試合)ノーゴール。UEFAチャンピオンズリーグ(UCL)2試合と国内カップ2試合もあったが、得点を奪ったのは12月20日のリーグカップ5回戦・ブリストル・シティ戦の1点のみ。しかも、この格下相手のゲームでマンチェスターUは1−2の不覚を取ってしまい、ズラタンの祝砲が勝利につながることはなかった。

ジョゼ・モウリーニョ監督も当初はロメル・ルカクとの併用を考えていたのだろうが、ゴールラッシュを見せていた頃の切れ味鋭いパフォーマンスを取り戻せない怪物を使いあぐねている様子。12月26日のバーンリー戦でスタメン起用した後は、12月30日のサウサンプトン戦、1月1日のエバートン戦、1月5日のFAカップ3回戦・ダービー・カウンティ戦と3試合続けてベンチ外。「信じられないような問題を抱えていたのと同じひざだ。ちょっとした再発が起こり、1ヶ月離脱することになる」と指揮官は話していて、復帰するまでにしばらくかかりそうだ。

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