しかも、最終日の対戦相手は「駒沢セントラル」前まで2位につけていた湘南ベルマーレ。昨シーズン10位という位置から、今シーズン躍進したチームである。プレーオフ決勝でも再び対戦する可能性もあるだけに、試合は真剣勝負となった。

後半の最後にGKを引き上げてフィールドプレーヤーを5人に増やすパワープレーに出た湘南を相手に、名古屋のGK篠田龍馬がパントキックで無人のゴールにロングシュートを突き刺したこともあって、結果は6対1で名古屋の大勝となったが、名古屋のペドロ・コスタ監督が「決勝戦のような、強度の高いゲーム」と評したように、互いにプレスをかけ合い、コンパクトな陣形でスモールフィールドを作る、内容的にも見ごたえのある試合だった(敗れた湘南は、3位に順位を落とした)。

もう一つ、「駒沢セントラル」の最大の興味は府中アスレティックFCとシュライカー大阪の5位争いだった。5位に入ればプレーオフ出場権を獲得。下剋上での逆転優勝の可能性を残すことができるし、6位に入ればFリーグでの戦いは終わる。 「駒沢セントラル」の前の段階では府中が勝点でリードして5位。昨年の優勝チームでもあるシュライカー大阪が6位という立ち位置だった。だが、6日に一足早く試合を消化した大阪が勝利して勝ち点で上回り、翌7日のペスカドーラ町田との試合が府中にとっては大一番となった。

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