全33節で行われるフットサルのFリーグは、1月6日から8日にかけて「駒沢セントラル」という形で最終の第32節、第33節が行われ、「絶対王者」といわれる名古屋オーシャンズが首位でレギュラーシーズンを終えた。13日から、同じ東京の駒沢でリーグ戦1位から5位までのチームが参加してプレーオフが行われ、2017/18年シーズンのタイトルの行方が決まる。

会場となった駒沢屋内球技場は1964年の東京オリンピックのために建設された体育館で、「東洋の魔女」と呼ばれた女子バレーボールの日本代表チームが決勝でソ連を下して優勝。ボールゲームとして初めてのオリンピック金メダルを獲得した試合の会場となった(オリンピックではないが、当時、僕もこの体育館に「東洋の魔女」の試合を見に行った思い出がある。ミーハーなことだが、何しろ小学生でしたから……)。

その屋内球技場が全面改装されて昨年竣工。Fリーグはこれまで同じ駒沢総合公園内の体育館(こちらは、1964年にはレスリングの会場だった)で開催されていたが、屋内球技場での開催は今回の「セントラル」が初めてだ。新しくて明るい体育館で、スタンドの傾斜もあって見やすい構造になっている。

Fリーグを御存知ない方もいるかもしれないが、「セントラル」方式というのは加盟全12クラブが一つの会場に集結して、朝から晩まで試合が行われるもの。今回の「駒沢セントラル」でも7日と8日は5試合ずつが行われた。 連戦となるので選手たちにとってももちろん厳しい日程だが、観戦する側も全試合を見ていたら大変に厳しい。僕は7日も8日も各3試合ずつ観戦させてもらったのだが、それでも眼が疲れてしまった。

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