以前から噂のあったリバプールのフェリペ・コウチーニョが6日、1億6000万ユーロ(約218億円)もの高額移籍金でバルセロナに移籍することが正式に決まった。この金額はバルセロナ移籍選手としては史上最高。いかにコウチーニョが高く評価されているのかがよく分かるだろう。

巨額のマネーを手にできるのは、リバプールにとっての大きなメリットだが、今季プレミアリーグ14試合出場7得点を奪っている選手がチームを去るのは、ユルゲン・クロップ監督にとっても頭の痛い話。「フィリペがバルセロナ移籍を望んでいたことは分かっていた。が、我々は彼が残留してくれるように説得できることを願った。夏の移籍市場では残留させることができたが、今回は引き止めることができなかった」と指揮官も落胆のコメントを残している。実際、コウチーニョは今季17ゴールで得点ランキング2位につけるモハメド・サラー、9点を奪っているロベルト・フィルミーノに続く重要な得点源。やはりダメージは少なくないだろう。

指揮官はレスターのリヤド・マフレズを後釜に据えたいと考えている様子で、すでに合意間近という報道もある。が、レスター側もクロード・ピュエル監督体制で重要性を高めているアルジェリア代表FWの放出に二の足を踏む可能性も否定できない。今後の両クラブの動き、リバプールの陣容がどうなるかは興味深いところだ。

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