準決勝・大東文化大学戦に勝利し、19年ぶりとなる決勝に駒を進めた明治大学。1月7日(日)秩父宮ラグビー場で、日本一を決める最後の戦いが行われる。

今シーズン「NEW “MEIJI”」をスローガンに、新生メイジとして日本一を目指してきた。

19年ぶりの決勝へ進んだ明治

ここまでの道のりは決して順調だったとは言えないが、「目標としていた決勝にチャレンジできるということは本当にうれしいし、光栄なこと」(古川満主将・商4=桐蔭学園)と部員一同、その喜びをかみしめている。

だが、ここで終わりではない。

準決勝の大東文化大戦では、前半スクラムで主導権を奪われ、ペナルティを連発。FW(フォワード)戦がキーでありながら、なかなか思うようにいかず、7-14とビハインドで折り返した。

後半に入り、12分に左WTB(ウイング)山村知也(政経2=報徳学園)が敵陣22mラインから3人を抜き、インゴールに飛び込む。このトライで同点に追いつくと、そこから明治の反撃が始まった。

梶村、勝利を決定づけるトライ

後半21分、自陣10mで左CTB(センター)梶村祐介(政経4=報徳学園)がボールを奪い、敵陣右奥のスペースに蹴る。そしてゴール前に転がったボールを相手がキックすると、すかさずチャージしそのままトライ。このワンプレーで一気に明治ペースに持ち込んだ。

その後も後半30分に再度、梶村がインターセプトし追加点を挙げ、古川主将が「今日の勝利の一番の立役者」と絶賛するほどの見事なプレーを披露した。

BK(バックス)の活躍の一方で、FWも後半に入り粘りを見せる。スクラムでは明治優勢で組むこともでき、ペナルティも取られることなく前半からの修正を体現。

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