府中がプレーオフに進出するためには?

完山 徹一

Fリーグのレギュラーシーズンは今週末のセントラル開催で全日程を終えるが、今シーズンも最後まで目の話せない「プレーオフ進出争い」が繰り広げられている。

プレーオフに進む5チーム中4チームはすでに決定しているが、残り1枠を懸けた戦いが最終節までもつれ込んだ。その座を争うのは、5位・府中アスレティックFCと6位・シュライカー大阪。両者は、残り2試合の現時点で勝ち点2ポイント差しか離れていないため、まさに最後まで気の抜けない戦いが続いている。

府中にとっては、大阪が6日のバサジィ大分戦で敗れた場合のみ、7日のペスカドーラ町田戦の勝利でプレーオフが決まるが、そうでない限り、8日の最終節まで勝負の行方は持ち越される。特に両者は、得失点差では大阪が17ポイントもリードしているため、仮に府中が1勝1分で勝ち点4、大阪が連勝で勝ち点6をつかんで勝ち点で並んだ場合、大阪が逆転でプレーオフを決める可能性が高いのだ。

府中は(大阪ももちろんだが)2戦必勝を絶対的な目標として、今週末の戦いに臨むことになる。では、府中がこの2試合で連勝するためには、何が必要になるのだろうか?

彼らは2017年12月からの5試合で1勝1分3敗と失速気味だ。しかも、湘南ベルマーレやフウガドールすみだといった上位チームに敗れた以上に、バルドラール浦安に敗れ、デウソン神戸に引き分けるなど、下位チームから勝ち点を取りこぼしたことが痛手だった。登録メンバーをフル活用する総力戦を敷きながらも結果を残せていないだけに、この最後の戦いはもはや、メンタル面での充実が不可欠だということは間違いない。

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