年末年始恒例のプレミアリーグの強行日程。「正月休みはプレミア三昧」という方も多かったことだろう。 ただ、年末年始は天皇杯や高校選手権をはじめ日本国内でも試合が多く、どうにも忙しいサッカー観戦生活となってしまう(もちろん、サッカー以外にも用事は入る……)。 そんなわけで、どうしても観戦試合はビッグゲームが中心となってしまうし、生中継ではカバーしきれず、録画での観戦も多くなる。はっきり言って「ザッピング」に近い状態だった。 1月3日の「ロンドン・ダービー」、アーセナル対チェルシーの試合もやはり録画での観戦だった。

2対2のドローに終わったということは知っていた。しかも、得点はすべて後半に入っている。後半は激しい点の取り合いだったようだ。ついつい「後半だけ見ればいいのでは……」という「悪魔の囁き」が聞こえてきた。 だが、やはり「それではいけない」という心の声に叱咤されて、前半から見ることにした。 そして、それは大正解だった。無得点で折り返したものの、この45分間がまさに秀逸の攻防だったのだ。

両チームとも決定的なチャンスが次々と生まれた。得点が入らなかったのはアーセナルのペトル・チェフ、チェルシーのティボー・クルトワという、当代一流の名GKの攻守があったからだ。そして、単にチャンスの数が多かっただけではなく、そのチャンスを作り合う中盤での攻防が面白かった。

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