12月16日のサウサンプトン戦を皮切りに、23日のエバートン戦、26日のブライトン戦、30日のストーク戦と4試合連続無失点で戦ってきた昨季プレミアリーグ王者のチェルシー。2017年末時点でマンチェスター・ユナイテッドをかわして2位浮上を果たし、いい形で2018年に突入することができた。その順位をキープし、首位を独走するマンチェスター・シティに少しでも近づくためにも、新年初戦となった3日のアーセナルとのロンドンダービーでも勝ち点3を手にしたいところだった。

アントニオ・コンテ監督はいつも通りの3−5−1−1システムを採用。手堅い守備をベースに戦った。本拠地・エミレーツスタジアムでの試合ということで、アーセナルのアーセン・ベンゲル監督も前半から飛ばしてきたが、チェルシーの守護神、ティボー・クルトワがアレクシス・サンチェスやアレクサンドル・ラカゼットの決定機を確実にセーブ。相手の攻めを跳ね返したうえで反撃に出る。セスク・ファブレガスのタテパスにティエムエ・バカヨコが何度か飛び込んで決定機を作るなど、前半のチェルシーはいい流れで戦い、スコアレスでゲームを折り返した。

迎えた勝負の後半。拮抗した展開の中、先手を取ったのはアーセナルだった。後半18分、左CKの流れから最終的にカラム・チェンバースのスルーパスに反応したジャック・ウィルシャーが左足を一閃。1点をゲットする。守備に人数を割いていたチェルシーにとってスペースに侵入されるのは一番やられたくない形。4試合無失点の守備陣にとってはまさかの失点だったのではないだろうか。

お知らせ

17/18 イングランド プレミアリーグ

J SPORTSでは今シーズンも見どころ満載のプレミアリーグを生中継含め毎節5試合放送。 世界一ハイレベルな戦いをお見逃しなく!


»詳しくはこちら
»お申し込みはこちら

スカパー!×J SPORTS J SPORTS オンラインショップ