2017年もいよいよ残り半日あまり(という時点でこんお原稿を書いている)。今年の僕の観戦試合数は234試合。夏場にちょっと病気をしてしまったのだが、それにしてはずいぶん試合見たものだったものだ。そんな中から思い出に残りそうな試合を選んで、2017年を振り返ってみよう。

日本国内では、なんといっても川崎フロンターレのJ1初優勝だ。これまで、何度もタイトルに届くところまでいきながら、いつも2位に甘んじてきた川崎。 そんな川崎が、最終節で逆転して最も重いリーグ戦のタイトルを獲得したのだ。あの、中村憲剛のピッチ上の涙。スタンドの多くのサポーターの涙が印象的だった。

 

しかし、試合内容としては、最後の大宮アルディージャとの試合はけっして褒められたものではなかった。開始早々に1点を先制したものの、その後は腰が引けた戦いとなり、連戦の疲れもあって大宮に攻め込まれる展開。前半終了間際に追加点を決めるまで、実に危うい時間を過ごしていた。 川崎がその真価を発揮した試合といえば、やはり等々力で鹿島アントラーズを完膚なきまでに叩きのめした(3対1)第22節だった。川崎らしいパス・サッカーで守備には定評のある鹿島をズタズタに切り裂いた試合だ。 「逆転優勝」も「この試合があればこそ」である。

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