ヴァーディーとリヤド・マーレスは別格。デマーレイ・グレイには若さとレスターの未来が詰まっているし、マーク・オルブライトンはイングランド代表への待望論さえ出るほど好調だ。しかし岡崎が持つ、周囲の圧倒的な個を連動させる能力は、その得点感覚と相まって、彼の存在をチーム内で唯一無二の場所へ押し上げるだけのものであるはずだ。

2017年の最後の試合は、来年に向けたアピールには絶好の機会となる。いつものリンクマンとしての役割はもちろん、「今季リヴァプール相手に3戦3発!」となれば、世界中の誰しもが無視できない存在になる。この見解が誤りであることを願うが、ミッドウィークに先発した岡崎は、きっとベンチスタートだろう。しかしながら、短い時間で結果を残すことも、スタメン獲得に向けた重要なステップになる。

今年最後の岡崎慎司。順風満帆とは行かなかった1年の総決算ではなく、輝かしい1年の訪れを予感させる、そんなパフォーマンスを見せてほしい。

photo

フットメディア
Foot!でもお馴染み、スポーツコメンテイター西岡明彦が代表を務めるスポーツメディア専門集団。 語学が堪能で、フットボールに造詣が深いライター陣のコラムは、様々な媒体において高い評価を得ている。 J SPORTSでは、プレミアリーグ中継やFoot!などの番組演出にも協力している。

お知らせ

17/18 イングランド プレミアリーグ

J SPORTSでは今シーズンも見どころ満載のプレミアリーグを生中継含め毎節5試合放送。 世界一ハイレベルな戦いをお見逃しなく!


»詳しくはこちら
»お申し込みはこちら

スカパー!×J SPORTS J SPORTS オンラインショップ