倉吉東

第97回全国高校ラグビーフットボール大会が12月27日(水)、大阪・東大阪市花園ラグビー場で大会初日を迎え、47都道府県の予選を勝ち抜いた51校による熱戦が始まった。

第2グラウンドの第1試合に登場したのは、鳥取県代表の倉吉東。6年ぶり11度目となった「花園」の1回戦で、23年連続25度目の出場となる流経大柏(千葉県)と相まみえた。

今大会の話題のひとつは、各チームの登録選手数が25人から30人に増えたこと。しかし倉吉東の登録選手数は、今大会最小となる19人にとどまった。

19人中10人を占める3年生も、当初は5人の学年だったという。残りの半数は、部員による勧誘もあってサッカー部から転部するなどしてきた。

勧誘のコツを「クラスの人気者になることが大事」と笑って話したのは、指揮官の岩野竜二監督だ。

「選手たちには『自分たちで人数を集めなさい』と言っています。クラスの中で人間関係を作って、声をかけて――」

「ただ、無理やり引っ張ってきているのではありません。僕たちが何をやっているかを見てくれた上で、入部してくれています」(倉吉東・岩野監督)

この日スタンドオフとして出場したSO森新太郎(3年)は、まさにラグビー部が何をしているかを目撃し、入部を決断した一人だった。

きっかけは昨秋の県予選準決勝。

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