河村勇輝

連覇を狙うチームの司令塔を1年生が務めている。ウインターカップ2017第70回全国高校バスケットボール選手権大会は27日に東京体育館で第5日を行い、男子で連覇を狙う福岡第一高校は74-71で中部大学第一高校(愛知)を下して準決勝に駒を進めた。 前回大会では重冨周希、友希の双子ガードがチームをけん引したが、今大会では1年生の河村勇輝がポイントガードを務めて配球役となっている。もちろん、センターの留学生バムアンゲイ ジョナサンや主将の井手拓実、U-18日本代表のスモールフォワード松崎裕樹らがいる中での活躍だが、鋭いドライブと巧みな配球で周囲を使い、自らも点を取るプレーで2年連続の準決勝進出に貢献した。

河村は、柳井中学校時代に全国中学校大会を経験。U-16日本代表候補に選出された経歴も持つ期待の星だ。井手口孝コーチから声をかけられ、重冨兄弟の活躍を見て「小さい選手でも頑張れば活躍できる」と思い、福岡第一の門をたたいた。しかし、名門校で1年目から先発の座を勝ち取れる自信はなかったという。実際に、インターハイ(ベスト4)では井手の控え。ウインターカップの県予選でもスタートではなかったという。しかし、井手口孝コーチは、ウインターカップ直前で河村を先発に抜擢することを決めた。

お知らせ

バスケ見るならJ SPORTS
J SPORTSでは学生からプロまで国内外の大会を充実のラインアップでお届けします!
高校、大学バスケはいよいよクライマックス! 今年も12月は高校バスケ ウインターカップを全100試合生中継!

J SPORTSバスケットボールパック発売中!
詳しくはこちら>>

スカパー!×J SPORTS J SPORTS オンラインショップ