海外の報道によれば、練習中にモウリーニョ監督がムヒタリアンの守備について不満を抱き、それをチームメートのいる前で指摘したところ、ムヒタリアンが反発。両者がぶつかり合ったという。指揮官と選手の間でのこういった意見の食い違いは日常茶飯事だろうが、厳格なモウリーニョ監督は信頼関係を失ったらバッサリと切り捨てるタイプと言われる。それだけにこの衝突はムヒタリアンにとって致命的いう見方も根強い。このままだと1月の冬の移籍市場で放出となるのは自然の流れ。むしろムヒタリアン側もそれを希望しているのではないか。

目下、現地報道ではインテルや古巣のドルトムントが獲得の意思を示していると報じられているが、ドルトムントに戻るのが彼にとって最善策ではないだろうか。2013年夏から3シーズンを過ごしたドルトムント時代のムヒタリヤンはまばゆいばかりの輝きを放っていた。とりわけ31試合出場11ゴールという数字を残した15−16シーズンは完全にチームの軸を担った。トーマス・トゥヘル監督からも信頼を勝ち取り、多彩なフォーメーションにも確実に適応する順応性の高さを示した。香川真司との相性もよく、お互いが生かし生かされる関係を構築できていた。ムヒタリアンにとってもドルトムント時代はキャリアの中の大きな成功の1つだろう。

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