クリスマス直前のイングランド・プレミアリーグ屈指の注目カードだったのが、アーセナル対リバプール戦だ。この1試合だけ22日の金曜日に行われたが、結果は3−3の痛み分けに終わった。 ホームのアーセナルは前半、リバプールの猛攻を受け、守備一辺倒の状況を強いられたが、フィリペ・コウチーニョが前半26分に決めた1失点で何とかしのいで折り返す。しかし、後半7分にもモハメド・サラーに失点を食らい、0−2と情勢はかなり厳しくなった。 だが、この2失点目から彼らの攻撃力が爆発する。後半8分にアレクシス・サンチェスの1点が入ると流れがガラリと変わり、11分にグラニト・ジャカのミドル弾で同点。この2分後にはアレクサンドル・ラカゼットとのワンツーからメスト・エジルが逆転ゴールを挙げ、瞬く間に試合をひっくり返したのだ。

わずか5分間のアーセナルの電光石火の攻めに、リバプールのユルゲン・クロップ監督も驚きを覚えたことだろう。が、後半26分にロベルト・フィルミーノが3点目をゲット。何とか3−3のドローに持ち込むことに成功する。けれども、前半の展開を考えると、勝ち点2を逃したゲームと言っても過言ではない。それくらいの迫力がこの日のリバプールには感じられた。

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