プレミアリーグでは、マンチェスター・シティが依然として連勝記録を伸ばして独走を続けている。12月17日の第18節ではトッテナム・ホットスパーとの上位対決に4対1で快勝したが、この試合でのマンチェスター・シティの戦いぶりは鬼気迫るものだった。 とにかく、ボールを奪われた後の切り替えの早さがすごい。ボールを奪ったトッテナムの選手たちは、すぐにマンチェスター・シティの選手に囲まれてしまい、攻めの糸口すらなかなかつかめなくなってしまったのだ。

そして、ボールを奪い返すと、マンチェスター・シティは即座に前線にボールを付ける。とくに2列目で人を使うことを覚えたケヴィン・デブライネからのワンタッチでのパス。いわゆる「ダイレクト・プレー」が冴えわたった。 前半はギュンドアンの1点のみで、マンチェスター・シティが2点目を奪ったのは後半もかなり時間が経過してからのことだったが、その間もビッグチャンスはいくつもあり、実際のスコア以上の大差になってもおかしくない試合だった。 昨シーズンは負け越したトッテナムとあって、ペップ・グアルディオラ監督以下、マンチェスター・シティの気合の入り方が違ったように見えた。

それにしても、このスピード感はどうだ。かつて、同じグアルディオラ監督が率いていたFCバルセロナはパス・サッカーに徹して、けっして急いだりしないチームだった。グアルディオラ監督が退任してから、後任の監督たちの指揮下でバルセロナが速いサッカーを仕掛けるようになって、それが話題になったくらいだ。

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