第54回全国大学選手権は、今週末(12月23日)、東京・秩父宮ラグビー場、大阪・キンチョウスタジアムで準々決勝4試合が行われる。いずれ劣らぬ好カードだ。ベスト4に勝ち残り、2018年1月2日の秩父宮ラグビー場に登場するのはどのチームなのか。まずは、秩父宮ラグビー場の2試合から見ていこう。

アマト・ファカタヴァ

大東文化大はNO8アマト・ファカタヴァらが抜群の突破力を誇る

第1試合では関東大学リーグ戦1部1位の大東文化大と、関東大学対抗戦A3位の慶應義塾大が相まみえる。大東大は、リーグ戦で優勝候補の東海大を破り、22年ぶりのリーグ優勝を果たした。就任5年目の青柳勝彦監督は激しく前に出るディフェンスから流れを作るスタイルを作り上げてきた。NO8アマト・ファカタヴァ(3年)ら抜群の突破力を誇る選手もおり、狙うは大学の頂点。リーグ戦1位として、ここで負けるわけにはいかない。

対する慶大も充実している。対抗戦では、帝京大=28−31、明治大=28−26、早稲田大=21−23と、上位陣との戦績は1勝2敗ながらいずれも大接戦。今大会では2回戦で関西3位の立命館大から101点を奪う大勝でチームは上り調子だ。辻雄康(3年)、佐藤大樹(4年)はサイズも運動量も大学屈指のLOコンビ。SO古田京(3年)を軸にしたBKも決定力がある。互いにセットプレーに自信を持つが、慶大の攻撃を大東大がFL河野良太キャプテン(4年)を筆頭にした突き刺さるタックルが止めきることができるのか、興味深い戦いだ。

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