12月27日から来年の1月8日まで、大阪・東大阪市花園ラグビー場などで、「花園」こと、第97回全国高校ラグビー大会が始まり、J SPORTSでは全試合を生中継する。

大会のメインスタジアムが、2019年ラグビーワールドカップの会場に選ばれており、「花園から世界へ」という大会のスローガン通り、2015年ラグビーワールドカップで活躍した選手の多くが高校時代に花園の地を踏んでいる。

キャプテンFL(フランカー)リーチ マイケル(札幌山の手)を筆頭に、PR(プロップ)稲垣啓太(新潟工業)、SH(スクラムハーフ)田中史朗(伏見工業)、CTB(センター)立川理道(天理)、WTB福岡堅樹(福岡)、藤田慶和(東福岡)、FB(フルバック)松島幸太朗(桐蔭学園)らは、花園の経験を糧に世界に羽ばたいた。

それでは今大会で活躍が期待される、将来のスター候補選手を個人的な見解からピックアップしてみたい。

福井翔大(東福岡)

まず、何と言っても最注目されている選手は、2連覇を目指す東福岡(福岡・Aシード)のキャプテン、NO8(ナンバーエイト)福井翔大(3年)だ。

父親もコカ・コーラウエスト(現コカ・コーラ)の選手で、運動量が豊富で手足が長く、ストライドの大きなランが魅力。昨年度は2年生ながら高校日本代表に選ばれ、今年の8月にはWTBとして選出され、U20日本代表としてウルグアイ遠征にも参加した。

そして、高校卒業後は強豪大学への進学と悩んだ末に、トップリーグの強豪パナソニック ワイルドナイツへ進むことが発表された。「挑戦できるなら日本最高の舞台でと」オリンピックやワールドカップを見据えての選択だった。身長も187cmと高いため、7人制ラグビー(セブンズ)に本格的にトライした姿も見てみたい。

児玉樹(秋田工業)

福井とともに昨年度、2年生ながら高校日本代表に選出されていた選手があと2人いる。1人目が、石川県勢初のシードとなった日本航空石川(石川・Bシード)のNO8アシペリ・モアラ(3年)だ。突破力に長けており、相手チームとっては脅威となろう。

もう1人が秋田工業(秋田・Bシード)のSO(スタンドオフ)児玉樹(3年)だ。192cmの大型BK(バックス)であり、イケメン選手としても知られる。身体を活かした突破はもちろん、パス能力にも長けており、出場回数66回、優勝15回の名門をキャプテンとしてリードするはずだ。

お知らせ

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