水曜日、ウェストブロムとのホームゲーム。試合前会見で件のインタビューについて聞かれ、「良い振る舞いではなかったが、私は俳優ではないので、あれ以外の受け答えはできない」と後悔していない旨を語ったクロップだが、試合後会見では「チャンスを活かしきれなかったから、この結果を受け入れるしかない」とサバサバした口調で語った。就任後アンフィールドで戦ったリーグ戦43試合の内、これが5回目のゴールレスドローである。

ダービーで温存したコウチーニョら(この判断も「ダービーの重み」を知るレジェンドたちからの批判の的になったが)をスタメンに戻したことで、ウェストブロム戦では前節から6人のメンバーを入れ替えて臨んだ。今シーズンはローテーションを最重要視しているクロップは、これで今シーズンのスタメン変更数が66(1試合平均約3.9人)となり、2位のチェルシー以下に大差をつけて最も多い数字になっている。

ちょうど2年前、全く同じ12月13日にアンフィールドでウェストブロムと対戦した時は、96分にFWオリギが同点ゴールを決め、2-2のドローに持ち込んだ。当時のスタメンで2年後の試合にも出場したのは、ロヴレン、コウチーニョ、そしてチャンの3人だけ。この2年の間で、(2年前フル出場していた)ヘンダーソンやミルナーをベンチに置いたままにできるくらいの選手層は作ることができた。

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