エヴァートン戦後のユルゲン・クロップは、一種の狂気さえ覚えるほどの口調で、スカイスポーツのインタビュアー、パット・デイヴィソンに突っかかっていった。

「手がかかったと言っても(デイヴィソンの肩に手を置き)こんな感じだ、君も見ただろ? もしPKだったと思うなら、はっきりそう言えばいいじゃないか。どう思うんだ?」
「じゃあ私の意見も重要じゃないね」
「(PKだと思うと言われ)ハハハ、インタビューを終わりにしよう。私はフットボールをちょっとでも理解している人と話したいんだ」

いつもゴール時に見せる無邪気なセレブレーションと同じように、この日のクロップもまた、子どものような態度だった。あのPKに対してそこまで固執している著名人は他にさほどいなかったし、ファンの多くはまたやってしまったDFロヴレンに怒りの矛先を向けた。素晴らしい戦いを見せたリヴァプールだったが、それはマージーサイド・ダービーでの3ポイントに相応しいものではなかった。

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