そんな恩師との対戦で、吉田はチームを本来のパフォーマンスに導くことができなかった。特に言及したのが親友であり特徴を熟知する岡崎に許した4点目。「クロスが上がっても(向こうからすれば)中では競り勝てない。ニアしか選択肢はなかったのに…」と悔いを残す結果になってしまった。

悔いを残したのは吉田だけではない。8位、リーグカップ決勝進出、シムズら若手の抜擢など、傍から見ればそれなりの結果を残したピュエルの凱旋試合は、セインツに彼を1シーズン限りで見切った今年5月の判断の正当性を再考させるのに十分な内容だった。

確かに、セインツでピュエルが展開していたフットボールは、決してスペクタクルなものではなかった。最後のプレミア6試合ではわずか2ゴールしか取ることができず、その頃にはファンからの支持もとっくに失われていた。

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