日本人選手たちが、世界最高のプレミアリーグの舞台で驚くべき偉業を成し遂げた。水曜日のサウサンプトンvsレスター戦で吉田麻也、岡崎慎司の両選手が共に得点。「日本人初」ばかりか、プレミアの試合においてアジア人が両チームでゴールを決めたこと自体初めてなのだという。

しかしながら、試合後の両選手が同じだけの喜びを共有していたとは考えづらい。クロード・ピュエルの監督就任後、出場機会の限られていた岡崎にとって、この2ゴールはこれ以上ないスタメン獲得へのアピールになったことだろう。一方、コーナーキックに打点の高いヘッドで合わせた吉田にとっては、それ以上に本職である守備の方で喫した4失点が苦い思い出として残るはずだ。

思えば昨シーズン、セインツの古株となりながらもなかなかコンスタントな出場機会を得られずにいた吉田を、シーズン中盤から不動のレギュラーに据えたのがクロード・ピュエルだった。自信を得た吉田はシーズンを通して安定したパフォーマンスを見せ、地元紙『デイリー・エコー』が選ぶクラブ年間最優秀選手投票ではロメウに次ぐ2位に入っている。

お知らせ

17/18 イングランド プレミアリーグ

J SPORTSでは今シーズンも見どころ満載のプレミアリーグを生中継含め毎節5試合放送。 世界一ハイレベルな戦いをお見逃しなく!


»詳しくはこちら
»お申し込みはこちら

スカパー!×J SPORTS J SPORTS オンラインショップ