12月のイングランド・プレミアリーグは1ヵ月で7試合の超過密日程。とりわけ、サウサンプトンは3日のボーンマス戦に始まり、10日のアーセナル戦、13日のレスター戦、16日のチェルシー戦、23日のハダーズフィールド戦、26日のトッテナム戦、30日のマンチェスター・ユナイテッド戦と、ビッグ6のうち4チームとの対戦がある。それだけに、マウリシオ・ペジェグリーノ監督もベストな選手起用や戦い方を模索しているはずだ。

2018年ロシアワールドカップ本大会を6か月後に控えている吉田麻也を含めたセンターバック陣のやりくりについては、我々日本人にとって特に気になる点。足首の故障から完全復帰したヴィルヒル・ファンダイク、今季から加わったヴェズリー・フート、昨季はプレミア17試合に出場しながら今季は出番の少なかったジャック・スティーブンスとサウサンプトンには主に4人のDFがいる。指揮官は今月一発目のボーンマス戦ではファンダイクとフートのオランダコンビを起用。4−2−3−1の布陣で戦い、1−1のドローに終わった。

ボーンマスは勝ち点的に見ても同格であるため、4バックでいいという判断があったのだろうが、格上のアーセナル戦はそうはいかない。11月29日のマンチェスター・シティ戦同様、5バックに近い戦い方を選択するのではないかと見られたが、予想は的中。今回はスティーブンス、吉田、ファンダイクの3枚をゴール前に並べる時間帯が非常に長かった。

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