名古屋オーシャンズが プレーオフ行きへ一番乗り

「DUARIG Fリーグ2017/2018」で新たな試みとなった「6クラブ共同開催」も、今回の6回目が最後の開催となった。「J SPORTSシリーズ」は宮城県仙台市のゼビオアリーナ仙台で開催。地元のヴォスクオーレ仙台に加え、名古屋オーシャンズ、ペスカドーラ町田、フウガドールすみだのリーグ上位3チーム、さらにシュライカー大阪とバサジィ大分が集結。上位同士の対戦もあり、注目が集まった。

12月2日の第2試合では、首位の名古屋と11位の大分が対戦。名古屋がシーズンを通して好調を維持している、ラファ、ヴァルチーニョ、ルイジーニョの3人で5得点を挙げ、大分を完封。第1試合で6位の大阪が敗れたため、レギュラーシーズンあと6試合を残して5位以内が確定。シーズン後に行われるプレーオフ入り一番乗りとなった。もちろん昨シーズン初めて失った王座奪還を目指す名古屋にとっては、レギュラーシーズン1位を確定させて、プレーオフでは決勝2試合のみ戦えばいい有利な状況にするのが今後の近い目標だ。

しかし、名古屋は続く12月3日の町田戦では0−2と、今シーズン初めてとなる完封負けを喫した。その町田は大阪、名古屋と強豪相手に2連勝。大阪戦ではここまで得点面ではそれほど爆発を見せていなかった森岡薫が、今シーズン初のハットトリックで6−2と勝利。名古屋戦は前半に相手の決定的なシュートを何本も打たれる苦しい展開だったが、GKイゴールの好守でしのぐと、後半に向けては徐々にペースをつかみ、終盤の連続得点へつなげた。「まだ1位を目指している」と決勝ゴールを決めた室田祐希はヒーローインタビューで語ったが、名古屋との勝ち点7差を埋められるかどうか、今後気になるところだ。

お知らせ

◆フットサルFリーグ17/18 放送!

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J SPORTSでは6クラブ共同開催で行われる「J SPORTS シリーズ」など年間54試合を放送!


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