4−2の快勝を収めた14節のワトフォード戦(アウェー)で、ネマニャ・マティッチがハムストリングを痛めた。54分にみずから交代を要求したのだから、状況は深刻だ。マンチェスター・ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督も、「筋肉系のトラブル」であることを認めている。ポール・ポグバとマルワン・フェライニの負傷、アンデル・エレーラの不振などが重なり、開幕からほぼ出ずっぱりだったマティッチの肉体は、やはり限界に達していた。週末のアーセナル戦はベンチ入りすら難しい。

また、膝の痛みが再発したフェライニも出場が危ぶまれている。ユナイテッドの中盤センターは突如として人材難に陥り、アーセナル戦ではポグバとエレーラ以外の選択肢がなくなるかもしれない。

さらにアントニオ・バレンシア、アシュリー・ヤングはともに32歳。前述したワトフォード戦から中三日のインターバルでは体力が回復していないが、両サイドバックは彼らに任せるしかないだろう。マッテオ・ダルミアンとダレイ・ブリントは首脳陣の信頼を得られず、ルーク・ショーは依然として太ったままだ。マティッチ欠場で守備力が大幅に低下する中盤とともに、両サイドバックにも疑問符がつく。

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