8月21日のイングランド・プレミアリーグ第2節・エバートン戦での1−1のドロー以来、リーグ11試合無敗、公式戦18戦無敗という凄まじい快進撃を見せているマンチェスター・シティ。彼らをいかにして止めるかというのは、全ての対戦相手にとっての重要な命題だ。その壮大なテーマに真っ向から挑んだのが、サウサンプトンのマウリシオ・ペジェグリーノ監督だ。29日(日本時間30日)の敵地・エティハドスタジアムでの一戦に向け、同指揮官は5−4−1の守備的布陣を採用。センターバックに吉田麻也、ヴィルフル・ファンダイク、ウェズリー・フートの3人を配置し、強固な守備ブロックを形成して、マンチェスターCの強力攻撃陣を封じる作戦に出た。

マンチェスターCの方は、4−3−3の布陣。最前線はセルヒオ・アグエロを中央に置き、右にラヒム・スターリング、左にガブリエル・ジェズスの3枚が陣取った。中盤も右からケヴィン・デブライネ、フェルナンジーニョ、イルカイ・ギュンドアンの並びだったが、彼らも積極果敢に前に絡んでくるため、攻めの迫力は凄まじいものがある。それでもサウサンプトンは組織的かつ意思統一された守備で相手を跳ね返す。前半はボールポゼッション29%と圧倒されながら、前半13分のファンダイク、34分の吉田とリスタートから2度の決定機を作ったほど。特に吉田のゴール前でのボレーシュートは得点の匂いを色濃く感じさせた。まさに弱者の戦い方を効果的に実践したサウサンプトンは前半を0−0で首尾よく折り返すことに成功した。

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